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祈り継ぐ震災21年

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 コミュニティーFM局「エフエム宝塚」(兵庫県宝塚市)は来年1月17日、市内で開かれる阪神・淡路大震災の追悼行事や防災イベントを初めて生中継する。被災者が高齢化する中、「直接足を運ぶことは難しいが、ラジオを通じてお祈りしたい」などの声を受けた。(土井秀人)

 同局は2000年9月に開局。阪神・淡路の教訓を踏まえ、宝塚に特化した情報発信を目的に、市や市内の企業が出資した。

 追悼行事は10年から市が末広中央公園で実施し、地震発生時刻の午前5時46分に黙とうなどをする。来年は、震災を経験していない世代にも語り継ごうと、被害の大きかった地域や備蓄倉庫などを巡る「宝塚防災&ウオーク」を初企画。同局に協力を求め、生中継が実現した。

 当日は午前5時46分の黙とうに間に合うよう、追悼行事を中継。午前10時~午後0時半には、同局パーソナリティーの落語家笑福亭瓶吾さんと、山中毅・市危機管理監がウオークに参加し、その様子について放送する。

 ウオークは先着800人。12月24日までに同局ホームページなどから応募する。同局TEL0797・76・5432

 ◆ご意見をお寄せください

 阪神・淡路大震災の追悼行事について、その形はどうあるべきか、次代へどう引き継ぐのか。ご意見をお寄せください。〒650-8571(住所不要) 神戸新聞社報道部「祈り継ぐ」係。ファクスは078・360・5501、メールはshinsai@kobe‐np.co.jp

2015/11/25
 

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