連載・特集 連載・特集 プレミアムボックス

祈り継ぐ震災21年

  • 印刷

 私の地元は広島。広島には原爆が落ちた。私たちはもちろん、親も先生も原爆や戦争は体験していない。しかし、詳しいことは何も知らなくても、体験したことがなくても、必ず学校で黙とうしていた。知らない世代に、思いだけでも伝えるために行うのだと思う。

 阪神・淡路大震災も同じだ。続けることに意味がある。お金をかける必要はない。私が今でも原爆や戦争のことを年に1度でも思い出すのは、学校での教育があったから。思いを伝え継承するには、学校という場での教育や、そういう場を利用して本物の体験を伝え聞くことが大切だと思う。思いは言葉や経験から伝わるものではないか。(神戸市東灘区、大学3年、松若陽(みなみ)、21歳)

2016/1/11
 

天気(10月27日)

  • 23℃
  • ---℃
  • 10%

  • 20℃
  • ---℃
  • 50%

  • 23℃
  • ---℃
  • 10%

  • 23℃
  • ---℃
  • 20%

お知らせ