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祈り継ぐ震災21年

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「1・17のつどい」でともすろうそくを作るボランティア=28日午前、神戸市灘区(撮影・小林良多)
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「1・17のつどい」でともすろうそくを作るボランティア=28日午前、神戸市灘区(撮影・小林良多)

 阪神・淡路大震災から21年となる来年1月17日に、神戸市中央区の東遊園地で開かれる追悼行事「1・17のつどい」で使うろうそく作りが28日、神戸市灘区の摩耶埠頭公園で始まった。

 ろうそくは東遊園地に並べる竹灯籠に浮かべて点灯する。ボランティア団体「神戸・市民交流会」のメンバーや神戸婦人大学の学生ら約20人が参加し、半球形の容器に溶かしたろうを流し込んだ。当日までに2万個を用意する予定。

 竹灯籠を長年準備してきた同会は高齢化などを理由に来年3月の解散を決めており、作業は今回が最後。つどいはNPO法人「阪神淡路大震災1・17希望の灯り(あか)(HANDS)」が引き継ぐ。

 同会の山川泰宏事務局長(77)は「さみしいが区切りは必要。ろうそく作りを通じ、つどいでの祈りの意味を考えてほしい」と話した。

 作業は12月8日までの火、木、土曜日の午前10時~午後3時に同公園で実施。手伝える人を募集している。(阿部江利)

2015/11/28
 

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