祈り継ぐ震災21年
阪神・淡路大震災の犠牲者らの名前を刻む「慰霊と復興のモニュメント」(神戸市中央区、東遊園地)の運営委員会は、新たに17人の名前を加えることを決めた。12月19日午後1時から、遺族らがモニュメントに銘板を貼り付ける。
17人のうち、震災死と認定されたのが4人と、震災が遠因で亡くなったのが10人。さらに特別枠として、同モニュメントの管理、運営などに尽力した同市東灘区・繁栄自治会の元会長、佐野末夫さんら3人も加える。
モニュメントは神戸・三宮の東遊園地に2000年1月に完成。毎年12月に新たな銘板を追加しており、現在は4971人の名前が刻まれている。(森 信弘)
2015/11/30
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