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教育用プログラミングソフトを使い、研修を受ける小学校の校長、教頭ら=神戸市中央区東川崎町1
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教育用プログラミングソフトを使い、研修を受ける小学校の校長、教頭ら=神戸市中央区東川崎町1

教育用プログラミングソフトを使い、研修を受ける小学校の校長、教頭ら=神戸市中央区東川崎町1

教育用プログラミングソフトを使い、研修を受ける小学校の校長、教頭ら=神戸市中央区東川崎町1

 2020年度にプログラミング教育が小学校で必修化されるのを前に、神戸市教育委員会は3月6日、校長や教頭らを対象にした研修を市総合教育センター(同市中央区)で開いた。行政が抱える地域課題について、ベンチャー企業と連携して解決を目指す「アーバンイノベーション神戸」の一環。管理職にプログラミング教育の意義や必要性を伝えることで、現場の教員が積極的に指導できる環境を整える。(太中麻美)

 市教委と、教員向けにプログラミング教育の研修会などを行うNPO法人「みんなのコード」(東京)が協働で研修内容を開発。2月から同市北区の小学校を対象に実施している。

 この日の研修には12人が参加。同法人が開発した教育用のソフトを使い、正多角形を描く模擬授業が行われた。参加者はコンピューターに「100前に進む」「90右方向に回転」といったコード(指示)を入力し、正五角形や正六角形を作図した。その後、プログラミング教育の実践に向けた課題を話し合った。

 同法人の講師で元小学校校長の福田晴一さん(62)は「プログラミングはトライ・アンド・エラー(試行錯誤)が重要で、子どもが教え合い、学び合うことができる」と解説。「単発の取り組みではなく、1年を通した指導計画で関連づけられる分野を探ってほしい」と強調した。

 同市立小部小学校の藤森朋子校長(58)は「コンピューターに苦手意識があったが、楽しく学べた。この楽しさを、教職員と子どもたちに伝えられるようにしたい」と話した。

2019/3/7
 

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