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震災インタビュー

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 がんばろうKOBEに魂/京阪神全体での活性化

 震災の年のリーグ優勝、震災二年目の日本一。「がんばろうKOBE」を合言葉に、快進撃を続けたプロ野球オリックス・ブルーウェーブは、復興の一つのシンボルだった。「市民とともに戦う」姿に被災地はどれだけ励まされ、夢を語ったか。その青波軍団に火をつけたのが、球団オーナーの宮内さんの言葉だった。
 地震の直後、球団では、神戸以外の地方球場で興行する話が出ていた。こんな惨状で野球を見にくる人はいない、今シーズン神戸で野球をするのは夢物語だ、ということだった。私は反対した。「こんなとき神戸を逃げ出して何が市民球団だ。一人も来なくてもいいから、スケジュール通り絶対、神戸でやれ」と。そうしたら、全員が市民と一緒に復興しようという気に変わっていった。開幕試合には三万人もの方が見に来られ、逆に選手たちを感動させた。がんばろうKOBEに魂が入った。

2000/5/2

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