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震災インタビュー

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 見えにくい心の「回復」/救援する側へのケアも

 阪神・淡路大震災後、「心のケア」にかつてない関心が集まった。「PTSD(心的外傷後ストレス障害)」という専門用語を、だれもが口にするようになった。犯罪や事故の被害者支援も動き始めた。
 「心のケア」に光が当たるのは、余裕のある社会といっていい。一九五九年の伊勢湾台風は悲惨な災害だったが、日本は経済的に豊かではなく、心のケアが取り上げられる時代ではなかった。当時は、精神科医も非常に少なかった。保健所は、まだ結核対策に追われていた。

2003/5/7

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