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震災インタビュー

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 本格的な再建期へ/ネットワークづくりが必要

 阪神・淡路大震災から十七日で六年を迎える。五年の節目を過ぎたころから、外から見る限り被災地は復興を遂げたように見えるようになった。しかし、生活再建の途上にある被災者は今も少なくない。長引く景気低迷などの複合的要因や、歳月の経過が課題を多岐にわたらせている。行政のトップとして、被災地の現状をどうとらえるか。
 「ハード面はほぼ復興しているが、ソフト面はまだまだ」とよく言われる。確かに、復興住宅に入居した住民の生活支援や、県外被災者の対策、さらに議論されている住宅再建支援など、震災に起因する課題は残っている。一方で、就業状況は悪いとされるが、有効求人倍率は震災前よりいい。つまり、産業構造の転換などで、震災時点で既に悪化していたということだ。

2001/1/10

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