連載・特集 連載・特集 プレミアムボックス

震災インタビュー

  • 印刷

 「公共性」構築し公費投入を/伝えたい「システム」 自助努力で住宅再建できぬ

 兵庫県が震災後に提案した住宅地震災害共済保険制度案。源流をたどれば、雲仙・普賢岳噴火災害に行きつく。一九九一年六月、大火砕流が発生。幼なじみを亡くした福崎さんは、直後に現地入りし、被災者団体づくりや法律相談に奔走した。さらに日弁連で災害対策の委員会に加わり、九四年二月、住宅共済の新設などを盛り込んだ国への意見書をまとめた。
 「自助努力で住宅再建を」と言ってもどうにもならない。地震保険は普及率も、保険金額も低過ぎる。新たな支援策を提案するのに、今ある制度を前提にした方がよいだろうと、車の自賠責と同じシステムを考えた。

2003/7/30

天気(8月8日)

  • 33℃
  • 27℃
  • 20%

  • 33℃
  • 25℃
  • 30%

  • 35℃
  • 27℃
  • 20%

  • 35℃
  • 26℃
  • 20%

お知らせ