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震災インタビュー

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 客が生み出す書店の魅力/「住むなら神戸」そんな街に

 「神戸の書店」が、阪神・淡路大震災後、あっという間に「全国区」になった。大阪や東京に、巨大店舗を次々に開いた。あまりの積極展開に、「経営は大丈夫ですか」と思わず聞いてしまう。そんな質問に、「社員にボーナスを我慢してもらったりしまして…」と丁寧に説明し始める。床一面に本が積まれた神戸・三宮の事務所。人が行き交い、活気が満ちる。活字離れなど苦境の業界で、この“攻勢”の背景は何なのだろうか。
 震災で、神戸の三宮店(三宮センター街)、サンパル店(JR三ノ宮駅東)という、二つの大型店が大きな被害を受けた。当時、三宮店は地下にあり、天井の水道管が破損してプールのようになった。棚から落ちた本は、腰あたりまで積み重なり、しかも水浸し。サンパル店も、スプリンクラーの水で七割くらいの本は使えなかった。

2001/8/17

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