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西村公秀社長(右)からレプリカキーを受け取る鳥形猛次長=神戸市兵庫区、神戸トヨペット
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西村公秀社長(右)からレプリカキーを受け取る鳥形猛次長=神戸市兵庫区、神戸トヨペット

西村公秀社長(右)からレプリカキーを受け取る鳥形猛次長=神戸市兵庫区、神戸トヨペット

西村公秀社長(右)からレプリカキーを受け取る鳥形猛次長=神戸市兵庫区、神戸トヨペット

 「第6回神戸マラソン」(神戸新聞社など共催)の「大会サポートカー」の引き渡し式が1日、神戸市兵庫区水木通2の神戸トヨペット本社のショールームであった。11月20日の大会に向けたPRなどで使用される。

 大会を協賛する同社が一昨年から、大会当日や準備のための特別仕様の車両を提供している。

 引き渡されたのは、ミニバン「エスクァイア」。白い車体に阪神・淡路大震災からの復興シンボルであるヒマワリや大会のロゴなどがあしらわれている。神戸の街並みや明石海峡大橋のイラストなど、大会コース全体を見下ろす風景も描かれている。

 同社の西村公秀社長からレプリカキーを受け取った同マラソン実行委員会事務局の鳥形猛次長は「象徴的な建物や風景の描かれた神戸らしいデザイン。大会の準備やPRに向け、心強い味方ができました」と語った。(勝浦美香)

2016/6/2
 

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