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号砲が鳴り、一斉にスタートするランナー=20日午前、神戸市役所前(撮影・笠原次郎)
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号砲が鳴り、一斉にスタートするランナー=20日午前、神戸市役所前(撮影・笠原次郎)

号砲が鳴り、一斉にスタートするランナー=20日午前、神戸市役所前(撮影・笠原次郎)

号砲が鳴り、一斉にスタートするランナー=20日午前、神戸市役所前(撮影・笠原次郎)

 「感謝と友情」をテーマにした第6回神戸マラソン(神戸新聞社など共催)が20日、神戸市役所前をスタート地点に行われた。フルマラソン(42・195キロ)に1万9570人が参加し、阪神・淡路大震災から立ち上がった街を駆け抜けた。沿道では約60万人が応援し、港町に笑顔があふれた。(上田勇紀)

 男子はモリス・ムワンギ選手(36)=ケニア、女子はジャクリーン・キプリモ選手(32)=同=が共に初優勝した。

 兵庫県、神戸市などの主催。今回からクオーター(10・6キロ)を廃止し、定員を増やしてフルに一本化した。1万8814人が完走し、完走率は96・1%で過去最低だった。神戸・ポートアイランドのフィニッシュ地点は正午時点で気温20・5度、湿度86%。ランナーにとって蒸し暑い天候が影響したとみられる。

 市役所前のスタートセレモニーでは、阪神・淡路大震災や東日本大震災など、国内外すべての災害犠牲者に向けて黙とう。宮城と神戸の高校生が「しあわせ運べるように」を合唱した。ランナーは、復興の象徴ヒマワリにちなみ、黄色い手袋をはめて空に掲げた。

 ウエーブスタート(時間差スタート)を導入し、午前9時と同9時15分の2回、号砲が鳴った。ランナーは神戸市垂水区の舞子公園付近で折り返し、神戸・ポートアイランドのゴールを目指した。

 ボランティアは17~20日で計約7500人が参加し、受け付けや給水などを担った。

2016/11/20

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