• 印刷
熊本城マラソンに震災交流ランナーとして出場する(左から)平野舞さん、原一貴さん(神戸マラソン実行委員会提供)
拡大

熊本城マラソンに震災交流ランナーとして出場する(左から)平野舞さん、原一貴さん(神戸マラソン実行委員会提供)

熊本城マラソンに震災交流ランナーとして出場する(左から)平野舞さん、原一貴さん(神戸マラソン実行委員会提供)

熊本城マラソンに震災交流ランナーとして出場する(左から)平野舞さん、原一貴さん(神戸マラソン実行委員会提供)

 阪神・淡路大震災の記憶と教訓を次世代に伝えるプロジェクト「117KOBEぼうさい委員会」(事務局・神戸新聞社)の原一貴さん(19)=甲南大1年、西宮市=と平野舞さん(25)=神戸市外国語大3年、神戸市垂水区=が、17日に熊本市で開催される「熊本城マラソン」に震災交流ランナーとして出場する。2人は「復興の現状を自分の目で確かめながら、完走したい」と意気込んでいる。

 同マラソンとパートナーシップ協定を結んでいる神戸マラソンの実行委員会が派遣する。協定に基づき、神戸から熊本に阪神・淡路の復興のシンボルであるヒマワリの種を送るなど、被災地復興にちなんだ交流にも取り組んでいる。

 熊本城マラソンは「歴史めぐりフルマラソン」「30キロロードレース」「復興チャレンジファンラン(3キロ)」の3部門があり、原さんはフルマラソン、平野さんはファンランを走る。「熊本の方々の温かい声援を助けに、自分の力を出し切りたい」と原さん。平野さんは「交流を通して熊本の現状を学びながら、(1歳で遭遇した)阪神・淡路を振り返り、次の災害の備えにもつなげたい」と話している。

 「117KOBEぼうさい委員会」は兵庫県内の大学生によるプロジェクト。今回はほかに3人が派遣され、大会会場でランナーや来場者向けに、防災グッズ作りや心肺蘇生体験のブースを出すほか、次回の神戸マラソンへの出場も呼び掛ける。(井上 駿)

2019/2/15

天気(9月22日)

  • 29℃
  • 21℃
  • 20%

  • 26℃
  • 16℃
  • 10%

  • 27℃
  • 20℃
  • 30%

  • 29℃
  • 19℃
  • 30%

お知らせ