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急病人の心肺蘇生や搬送時の手順を確認する訓練参加者ら=神戸市中央区港島1
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急病人の心肺蘇生や搬送時の手順を確認する訓練参加者ら=神戸市中央区港島1

急病人の心肺蘇生や搬送時の手順を確認する訓練参加者ら=神戸市中央区港島1

急病人の心肺蘇生や搬送時の手順を確認する訓練参加者ら=神戸市中央区港島1

 11月17日に開催される第9回神戸マラソン(神戸新聞社など共催)の実行委員会が4日、神戸市中央区港島1の神戸学院大学で、急病人やコース内に車が立ち入った場面を想定した緊急時対応訓練を実施した。

 毎年、さまざまな場面を想定し本番に備える。同大学の学生をはじめ、兵庫県警や同市消防局など計9団体約60人が参加した。

 訓練はまず、走路上でランナーが心肺停止になったという想定で行われた。ボランティアスタッフが手分けして周囲の人に支援を求め、胸骨圧迫(心臓マッサージ)や自動体外式除細動器(AED)による蘇生を試みた。

 このほか、車がマラソンコース内に侵入したとの想定でも実施。大会の一部中止を決定し、後続のランナーを最寄り駅へ誘導する手順などを確認した。

 参加した外科医の男性(60)=神戸市東灘区=は「病気を患う人も積極的に体を動かす時代。それぞれ抱える事情は違っていて、多様なランナーがいることを意識してほしい」と呼び掛けた。

(千葉翔大)

2019/9/4

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