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女子5位に入った兼重志帆(撮影・斎藤雅志)
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女子5位に入った兼重志帆(撮影・斎藤雅志)

女子5位に入った兼重志帆(撮影・斎藤雅志)

女子5位に入った兼重志帆(撮影・斎藤雅志)

 第9回神戸マラソン(神戸新聞社など共催)は17日、神戸市役所前をスタート、神戸・ポートアイランドの市民広場付近をフィニッシュする42・195キロのコースで行われ、女子は山口遥(AC・KITA)が2時間27分39秒で初優勝した。女子の2時間30分切りは大会史上初だった。

 兼重志帆(Grlab関東)が2時間31分56秒で日本人2番手の5位、大樽瑞葉(メモリード、川西北陵高-神院大出)が2時間42分53秒で日本人3番手の10位だった。

(スタート時の天候=晴れ、気温16・5度、湿度75%、南南東の風0・3メートル)

 1カ月前に米国・シカゴで記録した自己ベストを、さらに1分20秒縮めた。30歳の市民ランナー兼重が、女子の日本人2番手で5位入賞。設定ラップを軽快に刻み「海がきれいだな」と思える余裕が好タイムにつながった。

 1キロ3分35秒のペースを守るため「自分に合う集団」を見つけては輪に入った。最後に追走した海外勢には終盤の上り坂で置いて行かれたが、脚は最後まで動いた。

 山口県出身。5年前にダイエット感覚で長距離走を始めると、記録が伴った。高校時代に400メートルと800メートルで全国総体に出場したスピードランナーが別の才能に気づいた。

 今秋は1カ月おきにフルマラソンに挑戦。2カ月連続の自己新記録を達成し「今日は打ち上げ」と笑った。(有島弘記)

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2019/11/17

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