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フレンドシップランナーの田中明日菜さん 韓国のWKリーグで活躍する田中明日菜選手
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フレンドシップランナーの田中明日菜さん

韓国のWKリーグで活躍する田中明日菜選手

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 「感謝と友情」をテーマにした「第9回神戸マラソン」が、11月17日の号砲まであと1カ月となった。阪神・淡路大震災から25年を迎える節目の年度に開かれる大会。フレンドシップランナーを務める元INAC神戸レオネッサのプロサッカー選手・田中明日菜さんに、神戸への思いや大会への意気込みを聞いた。

 -田中さんにとって神戸はどんな街か。

 TASAKIペルーレ、INAC神戸に所属し、選手として延べ10年以上過ごした街。食事も買い物もよく三宮でしていた。現在プレーをしている韓国のほかにドイツでもプレーをしたが、神戸は海も山もあってどこよりもきれいな街だなと感じる。韓国リーグではシーズン中も長い休みが多いが、その際には体がなまらないようにINAC神戸の練習に交ぜてもらっている。そのときも私が神戸に戻ってきていることを知ってわざわざ練習に応援に来てくださる方もおられとてもありがたい。日本にいるときは大阪・堺の実家で過ごしているが、いつかは神戸に住みたいと思うくらい大好きな街だ。

 -これまでマラソンの経験は。

 初めて。母がずっとフルマラソンを走っていて、抽選で今回の神戸マラソンに当たっていた。その話を聞いて「いつか一緒に走りたいね」と話していたら、このような機会をいただきすごく喜んでいる。INAC神戸時代からとても仲の良い川澄奈穂美選手(米国スカイ・ブルーFC所属)ともフレンドシップランナーとして一緒に走れると聞いて楽しみにしている。

 -神戸マラソンに向けての準備は。

 韓国のサッカーシーズンは11月中旬まであるので、それまではサッカーに打ち込む。現在、チームは韓国リーグで2位につけているので、気持ちよく優勝を決めてレースに向かいたい。なので神戸マラソンのための練習はできず、ぶっつけ本番で臨むことになる。当然、母のタイムにはかないっこないので、私はとにかく楽しんで完走することを目標にしている。

 -神戸マラソンのテーマは「感謝と友情」。どなたに感謝をして走りたいか。

 海沿いのコースもあるようなので、大好きな神戸の街の良さをあらためて走りながらじっくり感じたい。いつもお世話になっている神戸の人たちへの感謝の気持ちを込めて、沿道から声援をしてくださる方の顔を見ながら手を振って走りたいなと思っている。

【たなか・あすな】1988年堺市出身。宮城・常盤木学園高から2007年TASAKIペルーレFC入り。09年にINAC神戸レオネッサへ移り主力選手として活躍。13年にフランクフルト(ドイツ1部)へ移籍し、翌年秋にINAC神戸へ復帰。18年から韓国WKリーグの慶州韓国水力原子力FCでプレー。日本代表として11年のワールドカップ初優勝や12年のロンドン五輪銀メダル獲得に貢献。

2019/10/17

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