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国際陸連(IAAF)から送られた神戸マラソンを「ブロンズラベル」のレースに認定する証明書=神戸市中央区、神戸マラソン実行委員会事務局 神戸マラソン実行委員会事務局長の山根尚さん
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国際陸連(IAAF)から送られた神戸マラソンを「ブロンズラベル」のレースに認定する証明書=神戸市中央区、神戸マラソン実行委員会事務局

神戸マラソン実行委員会事務局長の山根尚さん

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国際陸連(IAAF)から送られた神戸マラソンを「ブロンズラベル」のレースに認定する証明書=神戸市中央区、神戸マラソン実行委員会事務局

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▼競技性高まり進化

 -昨年はコース変更などに取り組んだ。その総括を。

 円滑なスタートにするため時間差のウエーブスタートをより細分化したことで、全員が走り出すまでの時間が従来に比べ約3分短縮できた。一番心配していたのは折り返し地点の変更だ。コースが狭くなったことをふまえ、さまざまな安全対策を講じた結果、事故がなくほっとしている。また、ポートアイランドに入ってからフィニッシュまでの距離を3・8キロから1・3キロに短縮したことで、ランナーには非常に好評だった。気温が低かったこともあり、自己ベストが出たという声も多く聞かれた。

 -今年は国際陸連からブロンズラベルのレースに認定された。

 国際的なレースに育て、競技性を高めることを目的に取得した。今大会には、男子は直近3年で2時間13分45秒までなどの記録を持つ5カ国9人の選手が、女子は同じく2時間36分30秒までなどの記録を持つ5カ国6人の選手が、それぞれ参加予定だ。兵庫県内の実業団、大学からの参加選手も増え、選手層の厚みが増す。

 -他に今年からの新たな取り組みは。

 ランニング普及を進めるプロジェクト「マラソンチャレンジカップ」に参加し、市民アワードとして日本陸連に登録をしている日本人ランナーが大会記録を出した場合、最高100万円の賞金を出す。また、自己ベスト記録を出したランナーらを対象にウェブ上で特別記録証を発行する。

 さらに記録速報もフィニッシュしてすぐにウェブ上で見られるようにする。

▼安全・安心さらに徹底

 -ランナーの皆さんにメッセージを。

 安全・安心な大会の実現に向けてその徹底に取り組んでいる。ランナーの体にとって心配な後半の低血糖を防ぐため、第7回大会では10キロ地点にバナナを3000本用意した。その効果などもあり救護所の利用者が第6回大会に比べ半減した。今回はバナナの数を4200本に増やす。また、沿道の事業所などの協力を得て自動体外式除細動器(AED)を200基にまで増やす。これまでに重症事案からの死亡は1件も発生していないのでこれを継続していきたい。皆さんにとってより走りやすい環境を整えていくので、本番まで楽しみに準備をしていただけたらと思う。

2018/9/18

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