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 18日にあった神戸マラソンを5時間5分で無事完走できた。39歳での初挑戦。練習で脚を痛め、「リタイアすると思ったのに」との周囲の予想を覆せたものの、ゴールの瞬間はイメージを重ねたガッツポーズを出すことができなかった。

 中高は野球部、大学ではアメリカンフットボール部に所属した。入社後、まともな運動はしてこなかったが、「すぐに体力は戻る」と楽観視していた。6月から朝6時に起きて週3、4日のジョギングを始めた。異変は8月。ふくらはぎが肉離れを起こし、再発を繰り返した。

 違和感が消えたのは本番1週間前。本番ではスピードを抑えるように意識したが焦ってオーバーペース気味に。直前の走り込み不足もあり、32キロ付近で太ももが痛み出した。最後の浜手バイパスの坂道は歩くしかできず、典型的な初心者の失敗例に終わった。

 ゴールでのアピール不足は家族にも気付いてもらえず、待ち構えてくれていた同僚のカメラマンからは「深緑のウエアも地味すぎ」と手痛いダメ出しを受けた。一方で、体重が半年で9キロ減る成果はあった。脚の痛みが和らぎ始めた今、次は笑ってゴールしたいと、少しずつ体を動かし始めている。(若林幹夫)

2018/11/29

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