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神戸市会政活費不透明支出

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 調査委託の窓口となった市議が1日、神戸市役所で報道陣の取材に応じた。主なやり取りは次の通り。

 -委託先の業者が領収書の住所に存在しない。

 「非常に僕の方も甘い部分があったので反省している。もうちょっとこちらも、主導すべきところは主導しなきゃいけなかった」

 -実際に調査委託はしていたのか。

 「もちろん」

 -調査の具体的な内容は。

 「主にはアンケート。電話で市民の意識調査というのが圧倒的に多い。対象は、3千人から7、8千人」

 -詳細な調査報告を公開するつもりは。

 「ルールとしては、公開うんぬんという話ではないんで」

 -委託先はどんな業者か。

 「ハワイで寿司店を経営している。ハワイに持ち込む原材料の輸出の仕事も増えてきている。経営コンサルの仕事もやっている。そういう意味でのノウハウはかなり幅広い」

 -業者にアンケート調査の実績はあるか。

 「多分、アンケートという類いのものはやってない。どちらかというと、寿司店の経営をして。ハワイに9店舗ぐらい持っている」

 -なぜその業者を選んだのか。

 「10年以上前に政治活動を通じて知り合った男性がいた。実績というより彼との信頼関係。人を集める能力、電話を確保できる能力とか、うそをつかないとか。そういう部分で彼に任せようかと」

 -業者は調査結果をどうまとめるのか。

 「基本的にはわれわれが作った設問に、どういう回答が返ってきたかという裸の状態(で受け取る)。そこまで高度な作業はお願いしていない」

 -それに何十万円、何百万円かかるのか。

 「何人に電話して、時間がどれぐらいかかって、ということは分かるので、それをベースにしてプライスを決めているつもり」

神戸市会政活費問題 調査結果は短文、箇条書きや「感想」

神戸市会 会派代表らが緊急会合

2015/7/1

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