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生野銀山から姫路港を目指してペダルをこぎ出す参加者=朝来市生野町小野

生野銀山から姫路港を目指してペダルをこぎ出す参加者=朝来市生野町小野

 明治期に但馬と播磨を結んだ日本遺産の産業道路「銀の馬車道・鉱石の道」を自転車でたどるイベントが24日、開かれた。生野銀山(朝来市)から姫路港(姫路市)まで約49キロのコースを、県内のサイクリスト約40人が駆け抜けた。

 日本遺産「銀の馬車道・鉱石の道」推進協議会の主催で、県政150周年記念事業の一環。スタート地点の生野銀山までは、イベント列車「サイクルトレイン」がJR播但線の香呂駅から生野駅まで運行し、参加者は愛車と同乗して同銀山に集合した。

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2019/3/25
 

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