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銀の馬車道交流館の館長から説明を受ける推進協議会のメンバー=兵庫県神河町中村

銀の馬車道交流館の館長から説明を受ける推進協議会のメンバー=兵庫県神河町中村

 日本遺産「銀の馬車道・鉱石の道」推進協議会を構成する自治体の首長ら約30人が10日、全ルートの名所や観光交流施設を視察する地域勉強会を開き、兵庫県神河町中村の「銀の馬車道交流館」などを訪れた。

 同協議会は、生野銀山(朝来市)と飾磨港(姫路市)を結ぶ「銀の馬車道」と、明延(あけのべ)鉱山(養父市)などと生野を結ぶ「鉱石の道」を生かし、播但地域の活性化を目指す。二つの道が通る6市町に加え、県、金融機関、バス会社などで構成する。

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2022/10/12
 

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