連載・特集 連載・特集 プレミアムボックス

地域共生プロジェクト

地域共生プロジェクト

 地域パートナー宣言の理念を実践し、地域が抱えるさまざまな課題に地元の皆さまと共に向き合うのが、神戸新聞地域総研地域連携部が中心となって取り組んでいる「地域共生プロジェクト」です。

 阪神・淡路大震災以降、私たち神戸新聞社は当事者として被災地復興に向き合い、被災した方々と歩んできました。その後、神戸連続児童殺傷事件や尼崎JR脱線事故など、兵庫県内で発生し全国を揺るがせた事件事故でも「この地域に生き続ける者」としての報道を貫いてきました。

 その精神を深化させたい-。社員全員で考えた答えが「もっといっしょに」です。

 さまざまな課題を報じることにとどまらず、解決するまで地元の方々と伴走します。地域社会の一員として、大学・学校、企業、行政などとの連携を図り、皆さまと一緒に課題に向き合い、解決を目指します。

 プロジェクトの第1弾として、朝来市の竹田城跡を生かしたまちづくりが軌道に乗るよう協力していきます。

 同市は人口減や少子高齢化など中山間地域に共通する問題に加え、「天空の城」として登城者が急増している国史跡・竹田城跡の史跡保存と観光振興の両立という課題にも直面しています。

 年間2万人程度だった同城跡の年間登城者は昨年度、約60万人に増えました。一方で、竹田の旧城下町への入り込み客は少なく、地元への経済波及効果は不十分で、交通渋滞など負の影響も出ています。増加する空き家対策も急務です。

 すでに神戸新聞社と朝来市は竹田城跡を生かしたまちづくりで連携していくことに合意しており、今後、登城者の旧城下町への誘導、空き家を改修した定住促進策など、さまざまな取り組みを通じて朝来市が「中山間地域の活性化モデル」となるよう協働していきます。

 地域共生プロジェクトでは、朝来市以外の地域でも、創刊以来にわたって培ってきた情報発信力、取材力、多彩なネットワークを生かし、同じ地域社会の一員として一緒に考え、行動していきます。


加古川神戸スタートアップオフィス

天気(7月22日)

  • 29℃
  • ---℃
  • 50%

  • 31℃
  • ---℃
  • 50%

  • 30℃
  • ---℃
  • 50%

  • 30℃
  • ---℃
  • 60%

お知らせ