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地方紙の存在意義を強調した連携講座=関西学院大学
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地方紙の存在意義を強調した連携講座=関西学院大学

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 関西学院大学と神戸新聞社の連携講座「地域メディア論」が1日、西宮市上ケ原一番町の同大学で開かれた。神戸新聞社の高梨柳太郎専務が「地域とメディアと若者」と題して講演。1~4年生約100人に「ネットに流れない地域の情報を発信し、地域に貢献していきたい」と強調した。

 関学大と神戸新聞社は2015年12月、包括的な連携協定を結び、地域課題の解決や人材育成などに取り組んでいる。連携講座はこの一環で、本年度から開始。7月までの春学期に計14回、経営陣や記者らが、記事の書き方やメディアリテラシーなどを講義する。

 講義はこの日が4回目で、高梨専務が、文部科学省や仙台市教育委員会などの調査から、新聞を読む家庭の子どもはテストの点数が高く、スマートフォンを使いすぎると脳の働きが低下するとの解析結果を紹介。新聞については「信頼性と専門性が高く、いろんな分析ができる。就職活動にも役立つ」と述べ、「夢の実現に向け、活用してほしい」と呼びかけた。

 受講した文学部3年の杉本愛美(まなみ)さん(20)は「新聞は難しいというイメージがあったが、講座に出るたび身近になってきた」と話していた。(篠原佳也)

2017/5/2

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