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大学連携/地域連携

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調印した連携協定書を手にする甲南大学の長坂悦敬学長(右)と神戸新聞社の高士薫社長=25日午前、神戸市東灘区岡本8(撮影・中西大二)
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調印した連携協定書を手にする甲南大学の長坂悦敬学長(右)と神戸新聞社の高士薫社長=25日午前、神戸市東灘区岡本8(撮影・中西大二)

調印した連携協定書を手にする甲南大学の長坂悦敬学長(右)と神戸新聞社の高士薫社長=25日午前、神戸市東灘区岡本8(撮影・中西大二)

調印した連携協定書を手にする甲南大学の長坂悦敬学長(右)と神戸新聞社の高士薫社長=25日午前、神戸市東灘区岡本8(撮影・中西大二)

 神戸新聞社と甲南大学(神戸市東灘区)は25日、人口減や少子高齢化をはじめとした地域社会の課題解決と、地域の発展を目指し、包括的な連携協定を結んだ。大学の知的成果と新聞社の発信力を結束させ、地域力強化に向けて取り組む。

 両者はこれまでも、朝来市の竹田城跡を中心としたまちづくりへの参画や、甲南大生による記事執筆、神戸新聞夕刊紙面への掲載などで連携してきた。今後は協定に基づき、一部で実施してきた連携講座を全学部に広げるほか、卒業生や地域企業とつながる場づくりにも力を入れる。

 連携するのは、地域振興▽産業振興▽人材育成▽情報発信▽学術・研究▽防災・減災▽その他両者が必要と認める事項-の7項目。同大は神戸ブランドの向上など、研究対象を地域に据えた教授陣も多く、新聞社の情報力と融合させた、さらなる展開が期待される。

 この日、同大岡本キャンパスであった調印式では、長坂悦敬(よしゆき)学長と神戸新聞社の高士薫社長が協定書に署名した。

 記者会見で高士社長は「地域の役に立ちたい共通の思いがあってこそ。協定でいろんな地域貢献が可能になる」とし、長坂学長は「兵庫県内出身者が約7割の大学。新聞社の知恵を借り、地域に根ざしたグローバルな活躍ができる人材を育て、地域と共に発展したい」と語った。(長嶺麻子)

2016/6/26

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