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地域共生プロジェクト

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最優秀賞に選ばれた甲南大学「西村ゼミ3年生」の発表=ウェルネージかこがわ
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最優秀賞に選ばれた甲南大学「西村ゼミ3年生」の発表=ウェルネージかこがわ

最優秀賞に選ばれた甲南大学「西村ゼミ3年生」の発表=ウェルネージかこがわ

最優秀賞に選ばれた甲南大学「西村ゼミ3年生」の発表=ウェルネージかこがわ

 甲南大学(神戸市東灘区)の学生が、兵庫県加古川市内の企業や観光分野の課題解決に取り組む「加古川『知』を結ぶプロジェクト」の研究成果報告会が13日、JR加古川駅北側の「ウェルネージかこがわ」で開かれた。3学部のゼミ生らでつくる7チームが、若い感性で考えた解決策を披露。菓子メーカーの認知度を上げるプランを提案した「西村ゼミ3年生」が最優秀賞に輝いた。

 甲南大と加古川市は昨年、神戸新聞社パートナーセンターの橋渡しで連携協定を締結した。今回のプロジェクトは経営学部、文学部、知能情報学部の学生が参加。企業や観光協会から課題を聞き取り、専門分野を生かしてアイデアを練った。

 報告会で各チームは画像などを示しながら最長13分間で発表した。商店街活性化のテーマでは、潜在顧客とする30~40代女性向けに習い事の教室開催を提案。靴下メーカーには、訪日外国人観光客を狙ってホテルなどと連携し、日本製靴下を売り込む計画を説明した。対象企業の関係者や市民が熱心に耳を傾けた。

 最優秀賞の西村ゼミ3年生は、栄養機能食品などを製造する「ハマダコンフェクト」についてアンケート調査などをし、アピールする対象を女性に設定。マラソン大会の会場で女性ランナーにヨガ体験をしてもらうなどして、良い企業イメージを伝える案を発表した。3年安田公翼(こうすけ)さん(21)は「独自性がありながら実現可能なプランを目指した。最後までみんなで協力でき、良い経験ができた」と話していた。

 ほかに加古川市賞に西村ゼミ2年生、甲南大学賞に岳ゼミ4年生、神戸新聞社賞に北居ゼミ3年生が選ばれた。(切貫滋巨)

2018/1/17

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