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洲本5人刺殺事件

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会見する兵庫県洲本健康福祉事務所の柿本裕一所長(右)ら=12日午前、洲本市塩屋1
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会見する兵庫県洲本健康福祉事務所の柿本裕一所長(右)ら=12日午前、洲本市塩屋1

 兵庫県洲本市で男女5人が刺されて死亡した事件で、兵庫県洲本健康福祉事務所(洲本市)が12日会見し、無職平野達彦容疑者(40)=殺人容疑で送検=がトラブルを起こし、2005年と10年に洲本署から連絡を受けていたことを明らかにした。

 同事務所によると、05年9月に平野容疑者がトラブルを起こし、洲本署から「医療の必要がある」と連絡があったという。その後に家族からも相談があり、淡路島内の病院に入院した。

 10年7月には平野容疑者の母親から「インターネット絡みで近隣トラブルになっている」と計3回、相談を受けた。不測の事態に備えて、同事務所は病院受診を勧める際に同署の応援が必要と判断。母親が警察に連絡した。また、同年12月にもトラブルを起こした平野容疑者について、同署から「症状が悪いのではないか」と同事務所に連絡があり、緊急措置として明石市の病院に入院させたという。

 14年10月に母親が再び相談に訪れた際にも同署に連絡を入れており、柿本裕一所長は「(平野容疑者の症状などについて)過去のトラブルなどを含め、警察とは共通の認識を持っていたと考えている」と話した。

2015/3/12

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