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洲本5人刺殺事件

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 洲本市で男女5人が刺されて死亡した事件で、無職平野達彦容疑者(40)=殺人容疑で送検=の両親が事件前、県健康福祉事務所などに相談していたことを受け、兵庫県は19日、精神障害の専門家や関係団体などによる検討委員会を設ける方針を明らかにした。時期や委員は未定だが、県警の捜査状況を踏まえ、対応の検証を行う。

 県は2004年に加古川市内で起きた7人殺害事件後も有識者会議を設置。同会議の報告書をもとに、県や県警、市町は連携を強化し、精神障害への対応を進めてきた。

 県によると、平野容疑者は精神科病院の入院歴があり、県警と連携して対応してきた。井戸敏三知事は会見で「関係機関の情報共有が十分だったのかが点検のポイント。その上で(検討委から)アドバイスをいただき万全の対応をしたい」と話した。(岡西篤志)

2015/3/19

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