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洲本5人刺殺事件

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 今年3月に兵庫県洲本市で男女5人が刺殺された事件を受け、兵庫県が設置した「精神医療体制検討委員会」の最終会合が19日、神戸市中央区であった。事件で起訴された被告は事件前、精神医療面での通院が途絶えていたといい、「医療中断」の予防が課題と確認した。

 平野達彦被告(41)の両親は事件前に、被告の近隣とのトラブルについて県健康福祉事務所などの行政機関に相談していた。有識者らによる検討委は当時の県の対応を踏まえ、4回にわたり医療態勢のあり方を協議した。

 会議は非公開。県によると、被告は事件までの半年間以上、通院や服薬をしない期間があったといい、検討委は関係機関が連携して医療中断を防ぐ仕組みが必要とした。

 検討委は12月に提言をまとめる。(永田憲亮)

2015/11/20

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