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洲本5人刺殺事件

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 今年3月、兵庫県洲本市で男女5人が刺殺された事件で、神戸地検は8日、5人に対する殺人と銃刀法違反の罪で、同市中川原町中川原、無職平野達彦容疑者(41)を起訴した。地検は認否を明らかにしていない。鑑定留置後に接見した弁護士によると、平野被告は黙秘を続けているという。

 起訴状によると、3月9日午前4時ごろ、平野毅さん=当時(82)=方で、毅さんと妻恒子さん=同(79)=をサバイバルナイフで多数回突き刺すなどして殺害。同7時10分ごろには近くの民家に住む平野浩之さん=同(62)、妻方子さん=同(59)、母静子さん=(84)=を同じナイフで刺殺したとされる。

 平野被告は逮捕後の調べに意味の分からないことを話すこともあり、4月10日~8月31日、精神鑑定のため鑑定留置された。地検は鑑定結果を踏まえ、刑事責任能力に問題はないと判断した。

 起訴を受け、毅さんと恒子さんの遺族は「事件の日に何があったのか知りたいという思いや被告に一日も早くこの世からいなくなってほしいという思いなど、いろいろな思いが交錯しています」などとするコメントを出した。

2015/9/8

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