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被災地支援の取り組みや課題を報告する学生=神戸市長田区海運町3、野田北部集会所
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被災地支援の取り組みや課題を報告する学生=神戸市長田区海運町3、野田北部集会所

被災地支援の取り組みや課題を報告する学生=神戸市長田区海運町3、野田北部集会所

被災地支援の取り組みや課題を報告する学生=神戸市長田区海運町3、野田北部集会所

 東日本大震災の被災地支援に取り組む大学生らの交流会が13日、神戸市長田区であった。国内外の約60人が参加し、支援のニーズや今後の課題について意見を交わした。

 大学教授や阪神・淡路大震災の復興に携わった人でつくる「被災地学生交流事業会」主催。神戸大や関西大、宮城大のほか、スペインのカタルーニャ国際大の学生4人も参加した。

 学生らは、阪神・淡路大震災で大きな被害を受けた同区の野田北部地区などを見学した後、被災地支援の取り組みなどについて報告した。

 災害・紛争後の建築や都市計画を学んでいるカタルーニャ国際大の学生は2月の来日後、新潟県中越地震や東日本大震災の被災地を視察した体験を発表。神戸大大学院の郷原詩乃さん(22)は、岩手県大槌町で調査した仮設住宅の住環境を取り上げ、震災前のコミュニティーの崩壊や子どもの遊び場の不足などを指摘した。

 郷原さんは「暮らしの改善のためには被災地外の視点も必要。これからも継続的に訪れて考えていきたい」と話した。(紺野大樹)

2012/5/14

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