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 阪神・淡路大震災から丸18年になるのに合わせ、東日本大震災の被災者らが兵庫を訪れる。東日本の支援に携わるNPO法人などが招待。17日のメモリアル行事に参加するなどして、兵庫の被災者らと災害の教訓や復興への思いを分かち合う。

 宮城県気仙沼市に拠点を設け、支援に取り組むNPO法人「シーズ・アジア」(神戸市)は昨年に続き、現地の中学生ら9人を招く。16~20日に神戸に滞在し、17日早朝に神戸市中央区の東遊園地の「1・17のつどい」に参加、公営復興住宅も訪問する。

 阪神・淡路大震災を機に開局したコミュニティー放送局「FMわぃわぃ」(神戸市)は、同市長田区の市立地域人材支援センターで18日午後に開くトークセッションやライブイベントに、福島県南相馬市の災害FM局のスタッフらを招く。

 NPO法人「コミュニティ・サポートセンター神戸」(神戸市)などは17~20日、支援を続ける岩手県大槌町の11人を初めて招待し、神戸市や阪神地域を回る。

 兵庫県立芸術文化センターなどは、同センターの芸術監督、佐渡裕さんらの訪問がきっかけで岩手県釜石市に誕生したバイオリン教室の小中学生らを18日に西宮市の同センターで開く演奏会に招待。同センタープロデューサーの横守稔久さん(43)は「東日本の人たちに震災から18年がたった兵庫の街を見てもらい、復興の励みにしてほしい」と話している。(宮本万里子)

2013/1/16

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