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災害時の避難・救援路として整備された山手幹線を歩き、防災意識を高めた「1・17ひょうごメモリアルウォーク」=17日午前、芦屋市松ノ内町(撮影・田中靖浩)
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災害時の避難・救援路として整備された山手幹線を歩き、防災意識を高めた「1・17ひょうごメモリアルウォーク」=17日午前、芦屋市松ノ内町(撮影・田中靖浩)

災害時の避難・救援路として整備された山手幹線を歩き、防災意識を高めた「1・17ひょうごメモリアルウォーク」=17日午前、芦屋市松ノ内町(撮影・田中靖浩)

災害時の避難・救援路として整備された山手幹線を歩き、防災意識を高めた「1・17ひょうごメモリアルウォーク」=17日午前、芦屋市松ノ内町(撮影・田中靖浩)

 阪神・淡路大震災の教訓と経験を次代へ伝えるため、災害時の避難・救援路を歩く「1・17ひょうごメモリアルウォーク」が17日、開かれた。今回、参加者に渡されたのは、東日本大震災で被災した福島県南相馬市で作られた缶バッジ。約3200人が犠牲者を悼みながら、神戸、西宮、芦屋市内を歩いた。

 県や自治会がつくる「ひょうご安全の日推進県民会議」の主催で12回目。参加者は午前8時から順次、神戸市須磨区の須磨海浜公園や西宮市役所などを出発。神戸市中央区のHAT神戸なぎさ公園を目指した。

 神戸の町並みに引かれ、京都から移住した神戸市垂水区の主婦(68)は初参加。震災後に訪れた長田の焼け野原を思い出し、「復興した町を歩いて胸が熱くなった。人間の底力を感じた」としみじみ話した。

 運動靴にリュックサック姿が多い中、西宮市の男性会社員(52)は「平日の災害を想定して」革靴にスーツ姿で参加した。「避難経路を確認したかった。防災に備えることも生き残った人の使命」と語った。(末永陽子)

2013/1/17

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