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竹灯籠に文字を書き入れる山川泰宏さん(左)=4日午前、神戸市灘区(撮影・大山伸一郎)
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竹灯籠に文字を書き入れる山川泰宏さん(左)=4日午前、神戸市灘区(撮影・大山伸一郎)

竹灯籠に文字を書き入れる山川泰宏さん(左)=4日午前、神戸市灘区(撮影・大山伸一郎)

竹灯籠に文字を書き入れる山川泰宏さん(左)=4日午前、神戸市灘区(撮影・大山伸一郎)

 阪神・淡路大震災から18年の17日に向け、ボランティア団体「神戸・市民交流会」が4日、神戸市灘区の摩耶埠頭(ふとう)公園で、追悼行事に使う竹灯籠に文字を書き入れた。「絆」「復興」など、東日本大震災の被災地に思いをはせた言葉が目立った。

 竹灯籠は三宮の東遊園地で17日に開かれる「阪神淡路大震災1・17のつどい」で、「1・17」と「3・11」の形に並べる。竹は兵庫県内外の個人や社会福祉協議会など約20団体から集まる。同交流会は毎年、その一部に、犠牲者への祈りを込めて筆を走らせている。

 今年は、大震災に襲われた二つの被災地をつなぐ言葉を多く書いた。「3・11」の部分に使う竹には「宮城県東松島」「福島県南相馬」など東日本の被災地の名も。事務局長の山川泰宏さん(74)=西宮市=は「二つの震災を忘れちゃいけない。文字を見て備えにつなげてほしい」と話した。作業は5日も続く。(上田勇紀)

2013/1/4

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