連載・特集 連載・特集 プレミアムボックス

記事特集

  • 印刷
ろうそくがともされた礼拝堂で、18年前の話を聞く学生たち=9日午前、西宮市上ケ原一番町(撮影・笠原次郎)
拡大

ろうそくがともされた礼拝堂で、18年前の話を聞く学生たち=9日午前、西宮市上ケ原一番町(撮影・笠原次郎)

ろうそくがともされた礼拝堂で、18年前の話を聞く学生たち=9日午前、西宮市上ケ原一番町(撮影・笠原次郎)

ろうそくがともされた礼拝堂で、18年前の話を聞く学生たち=9日午前、西宮市上ケ原一番町(撮影・笠原次郎)

 阪神・淡路大震災で在学生15人と教職員8人が亡くなった関西学院大(西宮市)で9日、メモリアル・チャペル(合同礼拝)があり、鎮魂の祈りがささげられた。

 ろうそくがともされたランバス記念礼拝堂に約160人が出席。社会学部の打樋啓史宗教主事(45)は避難所で炊き出しを続けた体験を踏まえ「自然の猛威の前に人間は無力だが、互いに思いやり、寄り添って生きることができる」と語り、「東日本大震災でも一人一人にできることがあることを共有したい」と呼び掛けた。

 関西学院ハンドベルクワイアリーダーの商学部3年下司将寛さん(22)=神戸市北区=が鎮魂の鐘を鳴らし、全員で黙とう。西宮市で阪神・淡路を経験したという下司さんは「地震で家財道具やライフラインが壊れた様子は、はっきり覚えている。亡くなった人のことを忘れず、ボランティア活動にも取り組みたい」と話した。(田中真治)

2013/1/9

天気(7月19日)

  • 36℃
  • ---℃
  • 20%

  • 36℃
  • ---℃
  • 20%

  • 38℃
  • ---℃
  • 20%

  • 39℃
  • ---℃
  • 10%

お知らせ