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 東日本大震災の被災地に震災障害者への理解を深めてもらおうと、兵庫県は28日までに、カウンターパート方式での支援を続ける宮城県に神戸の震災障害者らを派遣する方針を固めた。井戸敏三知事が明らかにした。

 宮城県は今年9月、身体障害者手帳の申請書類から37人の震災障害者を確認(仙台市を除く)。男性21人、女性16人だった。障害が認定されるまで10年近くかかることもあり、今後増える可能性が高いが、同県によると「今のところ特別の支援策はない」という。

 兵庫県は、民間の力を復興に生かす「まちづくり実践リーダー派遣事業」を活用。来年3月にも、阪神・淡路大震災で震災障害者になった人らを派遣し、宮城県職員や社会福祉協議会、NPO関係者に経験や教訓を伝える場を設ける。

 兵庫県復興支援課は「当事者にしか分からない思いを伝えてほしい」と期待する。

2012/12/29

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