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 兵庫県などでつくる「ひょうご安全の日推進県民会議」(会長・井戸敏三知事)の総会が15日、神戸市中央区の県農業共済会館で開かれた。阪神・淡路大震災から丸24年となる来年1月17日に、HAT神戸などで開かれる「ひょうご安全の日のつどい」の内容を決定。大阪府北部地震や西日本豪雨、北海道地震など、今年相次いだ災害からの復興を祈り、観光PRなどを展開する。

 例年通り、HAT神戸で追悼行事があり、1・17ひょうご安全の日宣言をするほか防災訓練なども行われる。神戸、阪神の各地からHAT神戸を目指すメモリアルウォークでは、企業や事業所が参加する訓練ウォークも開催。災害により交通機関がストップした想定で、災害時伝言ダイヤルを使った安否確認などをしながら歩く。岡山県などのマスコットキャラクターが登場し観光PRも行う。

 名古屋大減災連携研究センターの荒木裕子特任准教授が、西日本豪雨の際、アルミ工場の爆発が起きた岡山県総社市下原地区の事例について講演。「自主防災組織によって組織的な避難行動が成立した」とし、早期に警戒情報が提供されなかったことなどを、今後の課題として挙げた。また、大学生や自治会、企業が、主体的に防災力を高める「新ひょうご防災アクション」の取り組みを発表した。(太中麻美)

2018/11/16

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