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多発する自然災害への対応を話し合うパネリスト=17日午後、神戸市中央区雲井通5
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多発する自然災害への対応を話し合うパネリスト=17日午後、神戸市中央区雲井通5

 市民団体が呼び掛けた「阪神・淡路大震災24年メモリアル集会」が17日、神戸市中央区の市勤労会館で開かれた。約200人が参加し、自治体が被災者に賃貸で提供した「借り上げ復興住宅」の退去問題や、昨年の西日本豪雨の被災地など各地の水害であらわになった課題について考えた。

 阪神・淡路大震災救援・復興兵庫県民会議の主催。借り上げ復興住宅を巡っては、神戸市や西宮市で入居者が退去を求められる訴訟が続く中、高齢化が進み、継続入居を認めた自治体との格差が広がっている-と支援者が指摘。「転居後の生活実態についても検証すべきだ」と訴えた。

 岡山県倉敷市真備町など水害に遭った4地域の被災者や支援者らは、危険が指摘されていた場所での対策の遅れや、復興に対する行政の支援不足を批判。「数カ月では元の姿に戻らない」として、阪神・淡路を機に制定された被災者生活再建支援法の給付額や対象拡大を求めた。(広畑千春)

2019/1/17

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