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竹灯籠に筆で文字を書き込む中学生たち=神戸市北区山田町
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竹灯籠に筆で文字を書き込む中学生たち=神戸市北区山田町

 阪神・淡路大震災の追悼行事「1・17のつどい」で並べられる竹灯籠作りが14日、神戸市北区山田町のあいな里山公園であった。神戸学院大付属中学校(同市中央区)の生徒約70人が竹を切り、心を込めて「絆」などの文字を書き込んだ。

 同校が震災学習の一環として実施。来年1月17日に神戸・三宮の東遊園地で開かれるつどいで使われる。

 生徒たちは同公園のボランティアの指導を受け、園内の竹を切り倒した。のこぎりで約60センチの高さに切りそろえ、「命」「絆」「夢」などの文字を書き入れて約200本を完成させた。

 「繋 未来まで」と記した同校2年の山下真凛さん(14)は「震災を経験していないが、記憶をつないでいくという思いで書いた」と話していた。

 元神戸市職員で同公園副園長の津田伸吾さん(62)による講話もあり、ライフラインの寸断など当時の被害状況に生徒たちが聞き入っていた。(太中麻美)

2018/12/14

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