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入園者が手作りしたカラフルな竹灯籠=淡路市、国営明石海峡公園
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入園者が手作りしたカラフルな竹灯籠=淡路市、国営明石海峡公園

 阪神・淡路大震災の犠牲者に鎮魂の祈りをささげようと、兵庫県淡路市の国営明石海峡公園は17日、入園者が手作りした竹灯籠を同園淡路口ゲートに設置する。「祈」「絆」などの文字と、カラフルな色彩が印象的な65本を並べる。

 「1・17」の追悼イベントとして同公園が初めて企画。同公園神戸地区の「あいな里山公園」(神戸市北区)で切り出した竹を使用する。

 灯籠作りは13、14日の入園者に呼び掛けた。参加者は竹をのこぎりで長さ20~60センチに切り、筆で漢字を書く作業に取り組んだ。子どもたちの自由な発想を生かそうとカラーペンも用意。花や星、動物を描くなど個性あふれる灯籠が多数完成した。

 音楽の授業で「しあわせ運べるように」を練習中という神戸市北区の小学2年の女児(8)は「好きなピンクをいっぱい使った。うまくできた」と笑顔で話した。

 設置は午前10時~午後4時半。同公園管理センターTEL0799・72・2000

(内田世紀)

2018/1/16

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