連載・特集 連載・特集 プレミアムボックス

記事特集

  • 印刷
犠牲者の名前が刻まれた石碑。遺族らが花を手向け手を合わせる=17日午前5時37分、西宮市奥畑(撮影・後藤亮平)
拡大
犠牲者の名前が刻まれた石碑。遺族らが花を手向け手を合わせる=17日午前5時37分、西宮市奥畑(撮影・後藤亮平)

 兵庫県西宮市奥畑の西宮震災記念碑公園では傘を差した市民ら約150人が集まり、1086人の犠牲者の名前が刻まれた石碑に白いカーネーションを手向けた。

 義母=当時(63)を亡くした女性(55)=西宮市=は「おばあちゃんを毛布にくるんで運んだのが昨日のことのよう。これから楽しい老後を過ごせたはずだったのにと思うと、やっぱり悔しい」と語った。

 東日本大震災で被災した岩手県野田村の小中学生ら十数人も参列。引率した同村職員の男性(41)は「どうやって子どもたちの心の傷を癒やし、震災の記憶を残していくのか。阪神・淡路から学びたい」と表情を引き締めた。(小谷千穂、井沢泰斗)

2018/1/17

天気(9月24日)

  • 27℃
  • 23℃
  • 30%

  • 24℃
  • 20℃
  • 60%

  • 28℃
  • 22℃
  • 20%

  • 28℃
  • 21℃
  • 30%

お知らせ