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 兵庫県信用保証協会は、阪神・淡路大震災で被災した中小企業向けの「災害復旧融資」について、返済が終わっていないことを示す保証債務残高が昨年11月末時点で485件、31億9000万円あると発表した。当初承諾した金額の0・6%にあたる。2016年度末から3億5200万円減った。

 破綻した保証先の債務を同協会が肩代わりした代位弁済の累計は7104件、543億2700万円で、16年度末から9600万円増えた。同協会は「高齢化など被災事業者の実情に合った債権の管理に引き続き努める」としている。

 災害復旧融資は、県と神戸、西宮など9市が1995年2~8月に実施。同協会の保証承諾を条件に、設備・運転資金を金融機関経由で低利融資した。上限は5千万円。同協会の当初承諾は4万7011件、5421億7900万円だった。(内田尚典)

2018/1/16

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