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和太鼓を演奏する子どもら=稲美町役場前
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和太鼓を演奏する子どもら=稲美町役場前
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和太鼓を演奏する子どもら=稲美町役場前

 阪神・淡路大震災から23回目の「1・17」。兵庫県の東播地域では17日、震災の記憶を次世代に伝えるため、各地で追悼行事や防災訓練などが催された。

 稲美町役場(同町国岡)前では、震災犠牲者を悼む「鎮魂太鼓」が打ち鳴らされた。地元小中学生らの「稲美野万葉太鼓会」と、知的障害者やその保護者らでつくるNPO法人「稲美町つくしとすぎなの会」の計約50人が、力強い和太鼓の音を響かせた。

 震災の記憶を忘れないようにと、万葉太鼓会会長の藤本操さんが1996年から毎年開いている。

 午後5時46分、訪れた人を含めた約120人で黙とうした後、「つくし-」が2曲を、万葉太鼓会が4曲をそれぞれ披露。小雨が降る中、大きな声を張り上げながら、懸命にばちを振るった。

 7回目の参加となった万葉太鼓会の女子生徒(13)=稲美北中1年=は「被災したり、家族を亡くしたり人たちが元気になってもらえるよう演奏した」と話した。(辰巳直之)

2018/1/17

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