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開催をPRする実行委員長の宮本肇・北淡震災記念公園総支配人(右端)ら=淡路市役所
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開催をPRする実行委員長の宮本肇・北淡震災記念公園総支配人(右端)ら=淡路市役所

 災害の教訓を次世代につなぐ「全国被災地語り部シンポジウムin西日本」(神戸新聞社後援)が2月26、27日、阪神・淡路大震災の震源地・淡路市の淡路夢舞台国際会議場である。東日本大震災や熊本地震など各地の被災地で語り部活動に取り組むボランティアらが参加、次の災害を見据えた記憶の継承について考える。昨年3月、東日本の被災地である宮城県南三陸町で初開催。同町の団体と北淡震災記念公園(淡路市)の語りべボランティアなどでつくる実行委員会が毎年開くことを決めた。

 雲仙普賢岳噴火災害があった長崎県や南海トラフ巨大地震による津波が懸念される和歌山県などからも参加。6部構成で、各地の語り部によるパネル討議が行われるほか、防災を学ぶ専門学科がある舞子高校(神戸市垂水区)や多賀城高校(宮城県)の生徒らによる意見交換もある。2日目は南海トラフなどに向けた提言をまとめる。

 実行委員長の宮本肇・北淡震災記念公園総支配人は「阪神・淡路の記憶も風化しつつある。経験や教訓を語り続けることで悲劇が繰り返されることを防ぎたい」と話す。

 初日は午後1時、2日目は午前10時から。無料。先着200人。希望者は2月16日までに申込書をファクス(0799・82・3027)する。実行委事務局TEL0799・82・3020(切貫滋巨)

2017/1/4

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