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竹灯籠に火をともす江本夏凜さん(右)=淡路市郡家
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竹灯籠に火をともす江本夏凜さん(右)=淡路市郡家
「22」「1・17」の文字をかたどったろうそくを囲み、黙祷をささげる住民ら=淡路市郡家
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「22」「1・17」の文字をかたどったろうそくを囲み、黙祷をささげる住民ら=淡路市郡家

 阪神・淡路大震災で犠牲になった旧津名郡一宮町の13人を悼み、災害に強い町づくりを目指す「防災意識高揚のつどい」が、兵庫県淡路市郡家の市営災害復興住宅前広場などであった。地域住民ら約300人が講演会や避難訓練で日頃の備えを確認。地元の中学校の生徒会役員4人も初参加し、追悼メッセージを読み上げた。

 郡家地区町内会と郡家地域交流広場が毎年この日に開く。防災講演会では、防災士が笛やラジオなどの非常持ち出し品を紹介。市危機管理課職員はハザードマップなどが収録された防災ガイドの利用法を説明した。

 広場には、竹灯籠13本と「22」「1・17」の文字をかたどったろうそく300個を設置。2人の在校生が犠牲になった一宮中学校生徒会から櫻井美瑞(みづき)会長(15)▽江本夏凜副会長(15)▽杉浦航輝書記(15)▽長谷川葵書記(15)-の4人の3年生が参加。江本さんが「震災では住民が助け合い、励まし合った-と聞いた。経験を忘れないよう、次の世代に伝えたい」とメッセージを読み上げ、黙祷(もくとう)をささげた。

 上空を照らすライトを目指して歩く避難訓練も行われた。(内田世紀)

2017/1/17

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