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竹を切って竹灯籠を作る住民ら=佐用町佐用
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竹を切って竹灯籠を作る住民ら=佐用町佐用

 1月17日に神戸市中央区・東遊園地で開かれる阪神・淡路大震災の追悼行事「1・17のつどい」に向け、兵庫県佐用町の住民でつくる「佐用町竹筒づくりグループ」の約30人が7日、同町佐用の佐用地域づくりセンター広場で、つどい会場に並べる竹灯籠を作った。

 同町では、1995年の震災後、佐用郡4町合併前の旧南光町でまちづくりグループ「手づくり文化スタッフ」が基金を設け、被災地の児童を支援。99年に旧佐用町の住民らとともに犠牲者を悼む竹灯籠を作り始め、2005年の合併後は「-竹筒づくりグループ」として続ける。

 この日、住民らは地元の竹をろうそくが収まる長さに切り、約600本の竹筒を作った。追悼行事を支える市民団体「神戸・心絆(ここな)」の7人も手伝った。

 「-竹筒づくりグループ」の大林和也代表(71)は「佐用町にゆかりのある犠牲者も多い。これで今年も届けることができる」とほっとした様子。心絆の山川泰宏会長(78)は「佐用町の人たちと一緒に作業ができてよかった」と話した。(小西啓介)

2017/1/8

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