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神戸・長田女児死体遺棄

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 神戸市長田区で市立名倉小1年の女児(6)=同区長田天神町1=が行方不明となって17日で7日目に入り、兵庫県警はこれまでで最多の約260人態勢で捜索を続けている。12日に公開捜索が始まって以降、地域の治安情報を知らせる県警の防犯メール登録者が同区を中心に増えており、住民らに不安が広がっている。

 県警は、県内の治安情報を「ひょうご防犯ネット」として無料で配信している。県警ホームページから地域を選択して登録すれば、子どもへの声掛け事案や街頭犯罪、振り込め詐欺の発生などの情報が受信できる。

 県警によると、登録者数は12日の公開捜索前と比べて180人増加。うち長田署管内の配信を希望した人が115人とほぼ6割を占めたという。

 担当者は「短期間で局地的にこれだけ増えることは例がない。防犯への不安や関心が高まっている」とみる。

 一方、県警は17日朝から長田署員らを増員し、約260人態勢で捜索を再開した。女児の自宅周辺の苅藻川や空き家など、これまでの捜索箇所にも再度立ち入るという。同署は「新たな目線を入れて捜すことで早期発見につなげたい」としている。

 神戸市教育委員会も女児の写真入りビラを作製し、関係部署に配布している。同市交通局は市営地下鉄西神・山手線と海岸線の全26駅の構内にビラを貼り出し、長田や兵庫、須磨区を中心に市バスのバス停約550カ所にも掲示した。

 長田署によると、16日夕以降、新たに16件の情報が寄せられ、総数は124件となったが、有力な情報はないという。同署TEL078・578・0110

2014/9/17

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