連載・特集 連載・特集 プレミアムボックス

神戸・長田女児死体遺棄

  • 印刷

 2014年9月に神戸市長田区で起きた小1女児殺害事件で、殺人罪などに問われた君野康弘被告(49)に死刑判決を言い渡した18日の神戸地裁判決を受け、女児の母親が代理人弁護士を通じてコメントを出した。コメントの全文は次の通り。

 「本日、被告人に死刑判決が言い渡されました。

 私達遺族は、被告人には生命をもって償ってもらうほかないと考えておりました。そのような思いを酌み取っていただいた裁判官、裁判員の皆様にお礼を申し上げたいと思います。

 私達は、真実を知り、被告人に正当な償いを受けてほしいと考え、この裁判に参加しました。裁判に出頭し続けることは精神的に大きな負担でしたが、娘のため、全ての期日に参加しました。この裁判に参加している間、娘からは、見守ってもらっているような、励ましてもらっているような感覚を受けていました。今日の判決を娘に報告したいと思います。

 ただ、今日の判決を聞いても、私達の気持ちから、娘を守ってやれなかった、申し訳なかったという思いが消えることはありません。改めて娘の冥福を祈りたいと思います。

 また、被告人には、娘の味わった痛み、苦しみ、恐怖、絶望を十分に分かったうえで、償ってほしいと思います」

2016/3/18

天気(8月24日)

  • 29℃
  • 24℃
  • 30%

  • 32℃
  • 22℃
  • 20%

  • 30℃
  • 24℃
  • 50%

  • 31℃
  • 22℃
  • 40%

お知らせ