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神戸・長田女児死体遺棄

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 神戸市長田区で市立名倉小1年の女児(6)の遺体が見つかった事件で、兵庫県警長田署捜査本部は29日、死体遺棄容疑で逮捕した無職君野康弘容疑者(47)の自宅アパートから女児の微量の血液を検出したことを明らかにした。

 女児の遺体が傷つけられた痕跡の可能性もあり、捜査本部は血液が検出された経緯を調べる。

 県警によると、25日から4日間実施した君野容疑者宅の捜索・検証で血液反応が検出され、DNA型鑑定で女児の血液と確認した。見つかった日時や具体的な場所は明らかにしていない。

 県警はこれまでの捜索で、室内のたんすの引き出しから女児が11日に行方不明になった際に持っていたとみられるリュックサックを押収。衣服は、切断された遺体とともに複数のビニール袋に入れられ、君野容疑者宅近くの雑木林に捨てられていた。

 一方、捜査関係者によると、はさみなどが室内から見つかるなどした以外は、切断に使われたとみられる刃物は同容疑者宅では発見されていないという。

 これまでの調べでは君野容疑者から具体的な供述を得られていないとみられ、県警は29日も前日に引き続き、アパート周辺の草むらや側溝などで刃物や遺留物を捜した。

 29日に接見した代理人弁護士によると、君野容疑者は黙秘を続けているという。

2014/9/29

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