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神戸・長田女児死体遺棄

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 2014年9月に神戸市長田区で起きた小1女児殺害事件で、殺人や死体遺棄、わいせつ目的誘拐などの罪に問われた君野康弘被告(49)の裁判員裁判第5回公判が11日、神戸地裁で開かれている。検察側は論告で「生命軽視の姿勢が極めて顕著」として死刑を求刑。論告に続き、女児の母親は「生命をもって償ってほしい」と量刑意見を述べた。

 母親は被害者参加制度を利用し、女児の祖母と一緒に初公判から出席している。

 起訴状などによると、14年9月11日午後3時半ごろ、自宅アパート近くの路上で「絵のモデルになってほしい」と小学1年の女児=当時(6)=に声を掛けて自宅に誘い入れ、ロープで首を絞めるなどして殺害。同月16日ごろまでに、遺体を複数のビニール袋に入れて自宅近くの雑木林などに投棄したとされる。

 君野被告は裁判で、女児の殺害などを認める一方、誘拐はわいせつ目的でないと主張している。

2016/3/11

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