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神戸・長田女児死体遺棄

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 神戸市長田区の小1女児殺害事件で、殺人容疑で再逮捕された無職君野康弘容疑者(47)=同区長田天神町=が、神戸地検の調べに「女児の殺害に包丁も使った」との趣旨の供述をしていることが30日、捜査関係者への取材で分かった。同容疑者は「首を絞めて殺害した」とも供述しており、兵庫県警長田署捜査本部はさらに詳しく経緯を調べる。

 捜査関係者や弁護人によると、君野容疑者は女児が行方不明となった9月11日夕、同容疑者の自宅アパート近くの銭湯周辺で女児に声を掛けたという。

 同容疑者は接点について「面識はなかった。路上で見かけ、『絵のモデルにならないか』と声を掛けた」と供述。女児を自宅に誘い込んだ後、ジュースを飲ませ、会話を交わしたという。

 捜査関係者によると、君野容疑者は「(その日のうちに)ひもで首を絞めた後、首に包丁を刺した」と殺害の経緯を詳しく説明。首を絞めるために使ったひもは、友人から借りた釣り道具のロープだったという。

 女児を殺害後、遺体を切断したことも認めているといい、県警は殺害に使ったとされる包丁も含めて、君野容疑者宅の浴槽下から見つかった包丁との関連を調べている。

 一方、神戸地検は31日にも君野容疑者の精神鑑定を実施するため、神戸地裁に鑑定留置を請求する。

2014/10/31

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